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ノンデザイナーでも伝わる配色の基本ルール
デザイン
ノンデザイナーでも伝わる配色の基本ルール
最終更新日 2025/12/27 14:33

「資料の配色がダサい」と言われたことはありませんか?

私はもともとエンジニアで、デザインとは無縁の仕事をしていました。でも、ある日上司から「この資料、色がごちゃごちゃしてて見づらいよ」と言われたんです。

正直、ショックでした。

自分では「見やすくしよう」と思って色を使っていたのに、逆効果だったとは...。

そこから配色について勉強を始め、今では「まりさんの資料、いつも見やすいね」と言われるようになりました。

この記事では、私がエンジニアからデザイナーに転身する過程で学んだ「配色の基本ルール」をお伝えします。

配色がなぜ重要なのか

配色は単なる見た目の問題ではありません。

適切な配色は:

・情報の優先順位を伝える

・読み手の感情に影響を与える

・ブランドイメージを形成する

・読みやすさ・アクセシビリティに直結する

逆に言えば、配色を間違えると「何が重要かわからない」「なんか安っぽい」という印象を与えてしまいます。

基本の「3色ルール」

まず覚えてほしいのが「3色ルール」です。

使う色は3色まで。これが鉄則です。

・ベースカラー(70%):背景や余白に使う色

・メインカラー(25%):見出しやボタンなど目立たせたい部分

・アクセントカラー(5%):特に強調したい部分

この比率を守るだけで、素人っぽさが一気に消えます。

色の役割を理解する

色にはそれぞれ心理的な効果があります。

・青:信頼、安心、プロフェッショナル

・緑:安らぎ、環境、成長

・赤:情熱、緊急、注意

・オレンジ:親しみ、活力、行動

・黄:明るさ、注意、楽観

目的に合った色を選ぶことで、メッセージの伝わり方が変わります。

なぜビジネスでは青系が多いのか

企業のロゴやWebサイトに青が多いのには理由があります。

青は「信頼」「安心」「知性」を連想させる色。特にBtoBビジネスでは、この心理効果が重要です。

また、青は色覚異常の方でも識別しやすい色の一つ。アクセシビリティの観点からも優れています。

迷ったらまず青系を選ぶ。これが初心者の鉄則です。

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