
「Figmaって最近よく聞くけど、何ができるの?」
「PhotoshopやIllustratorとは何が違うの?」
「無料で使えるって本当?」
こんな疑問を持っている方、多いのではないでしょうか。
私は4年前、完全なPhotoshop派でした。Figmaの存在は知っていたものの、「また新しいツールを覚えるのは面倒だな」と敬遠していたんです。
でも、一度使ってみたら衝撃を受けました。
「なんでもっと早く使わなかったんだろう」
今では企業研修でFigmaを教える講師として活動するまでになりました。
この記事では、Figmaを触ったことがない完全初心者の方でも、Webデザインの基礎が身につくように、ステップバイステップで解説していきます。
Figmaとは何か?
Figmaは、ブラウザ上で動作するデザインツールです。
2016年にリリースされ、今ではWebデザイン業界のスタンダードツールとして広く使われています。2022年にはAdobeが買収を発表したことでも話題になりました(その後、規制当局の懸念により買収は中止)。
Figmaの最大の特徴は「リアルタイムコラボレーション」です。
Googleドキュメントのように、複数人が同時に同じファイルを編集できます。デザイナー同士はもちろん、エンジニアやクライアントとも同じ画面を見ながらフィードバックができるんです。
なぜ今Figmaを学ぶべきなのか
【理由1:業界標準になっている】
求人サイトを見てください。Webデザイナーの募集要項に「Figma経験者優遇」と書かれていることが増えています。スタートアップから大企業まで、Figmaを採用する会社は年々増加中です。
【理由2:無料で始められる】
Figmaには無料プランがあります。個人で学習する分には、無料プランで十分な機能が使えます。高価なソフトを購入するリスクなく始められるのは大きなメリットです。
【理由3:学習コストが低い】
PhotoshopやIllustratorと比べて、Figmaは覚えることが少ないです。シンプルなUIで、直感的に操作できるように設計されています。
この記事で学べること
この記事では、以下の内容を詳しく解説します。
・Figmaの基本的な使い方
・Webデザインに必要な機能の操作方法
・実践的なデザイン制作の流れ
・効率化のためのショートカットとプラグイン
・初心者がつまずきやすいポイントと解決法
私が実際に企業研修で使っている内容をベースに、初心者でも挫折しないよう丁寧に解説しています。
