
「今夜も眠れなかったらどうしよう」——ベッドに入るたびに、そんな不安に襲われていませんか?
僕は30代前半から3年間、重度の不眠症に苦しみました。毎晩2〜3時間しか眠れず、睡眠薬なしでは朝を迎えられない日々。仕事のパフォーマンスは落ち、休日も疲れが取れず、人生そのものが灰色に見えていました。
この記事では、そんな僕が睡眠薬を手放し、毎晩ぐっすり眠れるようになった「5つの習慣」を詳しくお伝えします。
【不眠症だった頃の僕の状態】
まず、当時の僕がどれほどひどい状態だったかをお話しします。
32歳のとき、仕事のストレスがきっかけで眠れなくなりました。最初は「疲れているのに眠れない」程度。でも1週間、2週間と続くうちに、ベッドに入ること自体が恐怖になっていきました。
<当時の睡眠状態>
・寝つきに2〜3時間かかる
・夜中に何度も目が覚める
・朝4時頃に目が覚めてそのまま眠れない
・睡眠時間は平均2〜3時間
・日中は常に頭がボーッとする
心療内科で「不眠症」と診断され、睡眠薬を処方されました。薬を飲めば眠れる。でも翌朝は頭が重く、日中もだるさが残る。
「薬に頼り続けるのは嫌だ」と思いつつも、飲まないと眠れない。そんな生活が3年も続きました。
【変わろうと決意したきっかけ】
転機は35歳のとき。健康診断で「自律神経の乱れ」を指摘され、医師からこう言われました。
「睡眠薬は対症療法です。根本的に治したいなら、生活習慣を変えるしかありません」
正直、それまで何度も「生活習慣を変えよう」と思っては挫折してきました。でもこのとき、本気で「このままの人生は嫌だ」と思ったんです。
そこから睡眠に関する本を20冊以上読み、睡眠外来にも通い、試行錯誤を重ねました。
結果、半年後には睡眠薬を完全にやめることができ、今では毎晩6〜7時間ぐっすり眠れています。
ここからは、僕が実践した「5つの習慣」を具体的にお伝えします。
この記事を書いたライター

ゆうき@眠れる夜を取り戻した人