
ビジネス
営業が苦手でも契約が取れた方法
最終更新日 2025/12/26 13:29
「営業だけは絶対やりたくない」
就活中、ずっとそう思ってた。
人と話すのが苦手。初対面の人の前だと頭が真っ白になる。電話なんて、かける前に3回は深呼吸しないと無理。
そんな僕が、新卒で配属されたのは法人営業部だった。
配属発表の日、目の前が真っ暗になった。
「終わった」
本気でそう思った。
最初の1年は地獄だった。
テレアポは声が震える。商談では何を話していいか分からない。お客さんの質問に答えられなくて、沈黙が続く。
同期がどんどん契約を取っていく中、僕の成績はずっとゼロ。
上司に「お前、向いてないんじゃないか」と言われた時は、トイレで泣いた。
「やっぱり営業は話し上手じゃないと無理なんだ」
毎日、そう思いながら会社に行ってた。
転機は、入社2年目の夏だった。
たまたま隣の席になった先輩の田中さん(仮名)。
この人、僕と同じくらい口下手だった。商談中もほとんど喋らない。
なのに、なぜか毎月トップの成績。
「なんで田中さん、あんなに売れるんですか?」
思い切って聞いてみた。
田中さんの答えは、僕の営業観を180度変えた。
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